自粛期間の過ごし方(練習の進め方)

昨日もいいお天気に恵まれました〜! :D

一昨日の夕方に畑へ行って水やりをしていたので、昨日の朝はお休み。

とは言っても8時には起きるのですが、しっかり眠れました。 :)

 

昨日もきれいな青空を見て1日をスタート! :D

 

 

 

昨日も集中してガッツリ練習ができました! :D

 

ここ数日は、20年ほど前、フランスにいた頃のように、すごく集中していい練習ができています。

あの頃のように朝から夜まで、というわけではありませんが、これまで学んだこと、経験を生かして、あの頃よりもより良く、濃い時間を過ごせているように思います。 :)

 

「あの頃のように練習に没頭できる時間はもう取れないんだろうなぁ」と思っていたのですが(そうなるだろうと当時から思っていたので、後悔しないよう当時は毎日限界まで攻めていました。笑)、思わぬところでこういう時間を持つことができました。

 

確実にこの期間の間にグレードアップ、成長することができていると思います!

あと、レパートリーの整理、確認作業も順調に進んでいますよ。 ;)

毎日黙々と自分の課題に取り組んでいます(そのへんの学生には全く負けてないくらいの内容の練習を、この数日はやれています!)。

 

昨日はこれらをこなしていきました。 :)

 

 

 

 

演奏技術が上がると、音楽的な内容もさらに上にいけるんだなぁ、と最近改めて実感しています。

 

演奏することに必要な労力や集中力が、演奏技術が上がることによってより少ないエネルギーでできるようになって、その余ったエネルギーを音楽的なものへ使うことができているのだと思います。

ますます演奏が面白く、好きになっていっています。 :D

 

 

 

今、学生をしている人たちは、毎日どのように過ごしているのでしょうか。

人によっていつから自粛生活に入っているのか差はあるのでしょうが、3月の中頃には大体の人が自粛生活に入っているのではないかと思います(僕たち家族は2月末から気をつけ始めていて、僕のコンサートも3月はじめのものが最後となっています)。

 

もう5月も後半に入ってきたので、自粛生活が始まって2ヶ月経つことになりますね。

学生の人(音大生や音楽専門学校生など、音楽を専門で勉強している学生を指しています)たちは、2ヶ月でどの程度練習を積み重ねていくことができているでしょうか?

今でこそいろいろとオンライン・レッスンの環境が整いだしてきてレッスンも始まってきているようですが、当初は「レッスンがない」という不安を抱えていたのだと思います。

 

学ぶこと、学べることはレッスンという機会で得ることが多いと思いますが、そこで何をどのくらい得られるのかは、そのレッスンまでの準備をどのくらいやっているのかで変わってくるのだと思います。

だから、人によってその度合いは変わってくるものです。

 

 

僕の個人的な考え方になりますが、先生から課題を与えられるまで待っているようでは、成長の度合いは期待できないと思います(今回の件では、入学したのかしていないのかわからないような状況の1年生は、できていなくても=やり方が分かっていなくても=いいとは思いますが)。

この「急にレッスンが中断されてしまった状況」に入ってから、

 

・何曲のソロを自分なりにさらって吹けるようになりましたか?

・オーケストラにある楽器でいうと、何曲の勉強(主にOrchestral Excerpts)をしましたか?

・何曲(何冊)のエチュードをやり進めましたか?

 

 

2ヶ月(60日)あれば、それなりの数をこなすことができると思います。

例えば、TromboneやEuphoniumで必ずと言っていいくらいさらうJ.Rochutの「Melodious Etudes」。

これは3冊に分かれていて全部で120曲あります。

単純に1日2つずつやっていくと、もう3冊全てさらい終わっている計算です。

 

毎日練習しなくても(僕は、練習しない日があってもいいと思っています)、1週間に14曲だとして、1日3曲前後のペースでやっていけば十分ですね。

もう一つの定番のエチュード、「Kopprasch」は全部で60です。毎日1つの計算でやり終えることができています。 :)

 

 

まさか、エチュードの練習だけで1日の練習を終えていたりしませんよねぇ?? ;)

ソロの曲やOrchestral Excerptsなども、しっかり練習する時間を取りましょう。

ソロの曲も、ゆっくりじっくりやったとしても、1週間に1曲で8曲は自分のレパートリーになっているはずです。

 

それらをこの時期にやっておくと、学校のレッスンが始まってもエチュードはすでに一度はさらっているものだから、さらい直すのにそんなに時間はいらないし、2回さらってレッスンに持っていくほうがより深い内容のレッスンを受けることができると思います(先生側からの感覚としていうと、演奏を聴くと、その人がどのくらいこの曲をさらっているのか、どのくらい苦労して、悩んでさらってきたのかはわかるものなのですよ)。

 

 

練習環境も人それぞれだと思いますが、今はいろいろなメーカーからいろいろな練習用ミュートが発売されています。

(実際、僕は2005年に活動拠点を日本に移してからは、自分の練習は95%以上練習用ミュートでやっています)

 

もちろん、練習用ミュートは使い方によってはマイナスな面もあるためあまりオススメできるものではないかもしれません。でも、「練習しない」よりマイナスなことはないようにも思います。

 

 

学校が始まると、楽器以外の授業や友達とのお付き合い、コンサートを聴きに行くなどが入ってきて、練習時間も今ほどは取れません。

ぜひ、今のこの「他のことが(も)できない」期間に、自分の練習をどんどん積み重ねていってくださいね。

きっと、それ以降の過ごし方は変わってきます!!

 


コメント
コメントする








   


calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

JUGEM PLUS

PCとかよくわかんない…そんなあなたも簡単にブログが作れます!【JUGEM PLUS

楽天

selected entries

recent comment

profile

categories

archives

links

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

フルザック